会社方針

街は私たちの暮らしの場として、毎日めまぐるしく変化しています。街角、店舗の内外、車道を走る車のボディ等、人目を引く場所には様々なメッセージ、情報があふれています。これらの膨大な量の宣伝広告の一部に、私たちの携わるシール、ステッカー類があります。食品のパッケージ、車や、ショーウインドーに、又、店名シールなど。身近な広告媒体として暮らしの中に溶け込んでいます。
私たちは人々の暮らしの中で愛される製品づくりをしていきたい。

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CEOメッセージ

長良川の清流、金華山の山並み、豊かな自然に育まれ、創業以来、岐阜シールは特殊印刷の先駆者として研究開発、品質向上に努めて参りました。
これもひとえに関係各位のご支援とお引き立ての賜物と厚く御礼申しあげます。
デジタル社会の中で、製品のニーズは個性化、複雑化し、高品質、迅速化、多品種少量生産の時代です。
各産業分野へ、日常生活の中へ、皆様のご希望にお応えするために、永年培われてきた経験と技術、企画力でお客様の満足のいただける製品づくりをしていく方針です。
岐阜シールは、これからもに皆様に愛される企業として邁進していきたいと思いますので、何卒宜しくお願い申しあげます。
　　　　　　　　　　　　代表取締役社長　　　　　洞井義彦

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会社沿革

1954年１０月１日　　　　　

岐阜市加納清水町1丁目に於いて資本金50万円にて営業開始

１９５８年５月

岐阜市伊奈波通り１丁目にて移転営業

１９７０年１０月

シール印刷特許CSA認可工場の資格取得

１９７５年１月

株式会社に。領下１丁目６９番地に本社工場新設、現在に至る。

１９９８年４月

デジタル化を図りMacを新設。

2００７年５月

間欠式輪転印刷機NS−２５０導入

20１２年６月

間欠式輪転印刷機NS−３００導入